2015年01月

2015年01月22日

「中高年の英語力」・・・・

英語力はあればいいというよりは、なくては困るになってきています。

海外との関連性が身近なものとなり、企業活動に英語が普通に使われるようになってます。

日本企業でも社内では英語を使うところも珍しくないです。

そのためTOEIC700点以上の力はつけておきたいところです。





「NLPの80年代」・・

NLPは1970年代に登場しました。

そして1980年に『Neuro-Linguistic Programming vol.1』という著書が完成しました。

心理的治療に特化していたNLPから、80年代後半には広い分野への応用が試みられました。

NLPは療法というだけでなく、コミュニケーションの1つとしても確立していくことになりました。





「浄化槽設備士」・・・

普段衛生的な環境で過ごせるのは、下水道や浄化槽のおかげです。

浄化槽とは下水道に接続されない雑排水やし尿などの処理を行う設備です。

その設備の設置に重要な資格が浄化槽設備士です。

浄化槽法に基づく国家資格です。

取得は、浄化槽設備士資格試験での合格か、受講要件を満たして浄化槽設備士講習を修了するかです。



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drecom_shikaku at 06:46資格とスキルのおしゃべり 

2015年01月14日

「中高年の経理力」・・

もし簿記を資格としてアピールに使うのであれば、2級以上は取得しておきたいです。

3級程度では基礎知識程度のインパクトしか与えられないでしょう。

3級くらいだとごろごろいるでしょうし、差別化というのでは力不足です。

もちろん資格だけでは判断できないので資格だけに頼らないことも大事です。





「NLPの登場」・・・

NLPとは、Neuro Linguistic Programmingの略語。

日本語に直訳すると、「神経言語プログラミング」となります。

1970年代に登場した一種の療法です。

米国カリフォルニア大学サンタクルーズの言語学の助教授・ジョン・グリンダー氏と、学生リチャード・バンドラー氏が共同で作ったものです。

このNPLが各方面から注目されてます。






「索道技術管理者」・・・

ロープウェイやリフト(チェアリフト、ゴンドラリフト)などの運営に欠かせない資格が索道技術管理者です。

索道という言葉がこれらの乗り物のことを意味しています。

あまり見ない言葉なので、イメージがわきにくいですが、スキーや登山に興味がある人にはなじみ深い乗り物ですね。



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drecom_shikaku at 06:39資格とスキルのおしゃべり 

2015年01月06日

「リクナビNEXT」・・・・

リクルートが運営する転職サイトといえばリクナビNEXTでしょうね。

登録してスカウトを待つことができる仕組みです。

オファーには種類があって、企業から直接会って話がしたいというオファーもあります。

もしくは企業から応募してほしい人にメールが届くというものもあります。






「簿記と勘定科目」・・・

簿記では勘定科目をしっかり使い分けられるようになる事が重要です。

勘定科目は必ず資産・負債・純資産(資本)・収益・費用の5つのカテゴリーに含まれます。

これらの勘定科目の増減を記録して計算するのが勘定口座です。

勘定記入の法則に従って、左側(借方)と右側(貸方)に書き込んでいきます。

とにかく手を動かして慣れる事が肝心です。






「採石業務管理者」・・・

採石は危険が伴う仕事です。

国家資格の採石業務管理者は、災害などの防止などを担うための資格です。

ほとんど耳にすることがない人が多いと思いますが、重要な仕事をする資格です。

試験は年に一度、各都道府県で行われます。

採石法に基づく、経済産業省管轄の資格の一つです。


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drecom_shikaku at 07:03資格とスキルのおしゃべり 
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