収益

2011年07月10日

「簿記と勘定科目」・・・

勘定科目をしっかり覚え使い分けることが簿記では大事なポイントです。

勘定科目には様々ありますが、必ず資産・負債・純資産(資本)・収益・費用の5つの区分に含まれます。

例えば資産なら現金・売掛金・商品・土地・建物・貸付金・備品などがあります。

勘定記入の法則にのっとり、勘定科目の増減を記録して計算していきます。

とにかく手を動かして慣れることが大事です。






「解体工事施工技士」・・

解体工事施工技士という資格は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律 (建設リサイクル法)」という法律などに基づいた資格です。


試験は社団法人全国解体工事業団体連合会が実施しており、東京をはじめ全国の主要都市で行われます。

受験資格は解体工事実務経験年数8年以上が基本です。

なお学歴などにより必要実務経験年数が短縮されます。





「スマートラーニング」・・・

ビジネス講義がスマートフォンで。

通勤電車でスマートに学べる。

2011年2月の日本経済新聞の広告より。

スマートラーニングを掲げた広告です。

大前研一氏が進める学習サービス。

忙しいからこそ、隙間時間もムダにしない発想ですね。

スマートフォンが本格普及を開始し、ビジネスマンの学習スタイルへの影響のしはじめかな。




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drecom_shikaku at 05:13 

2011年07月03日

「簿記の収益と費用」・・・

収益と費用を見落とさないことが正しい簿記の一歩。

数字があわないときの原因は、意外に収益や費用の見落としが多いです。

収益は売上、商品売買益、受取手数料、受取利息、受取配当金など。

つまり営業活動をしたことによる収入です。

費用は営業活動に必要な、仕入、支払い給料、広告宣伝費、旅費交通費、水道光熱費、支払家賃、通信費、支払利息、雑費などです。






「水泳@大人の習い事」・・・

水泳は年齢に関係なくできるスポーツの一つです。

でも水の中に入りますので、きちんと必要な知識をもって行わないと事故になっては大変です。

泳ぎ方も含めて教室やインストラクターに習ってみるのもいいかもしれません。

競技選手とまでいかなくても、きちんと泳げるようになると泳ぐことももっと楽しくなるはずです。





「キャリア教育2010」・・・

2010年から高校でキャリア教育が推進されるようになりました。

キャリア教育はニート問題を解決するために出てきた教育。

とはいえ現場では混乱もあるようです。

新しいことの始まりですからね。

リクルートが行ったキャリア教育についての調査によると、高校の4割が対応できずと答えてるそうです。

出だしつまずきぎみですね。






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drecom_shikaku at 06:17 
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